真っ黒に・・・
2001年5月20日今日は暑かった。
昨日よりも気温が高く、風も殆ど無く、ゴルフにはちょっときつい一日だった。
しかし、雨の中よりはずっとまし。
頑張って、1.5ラウンドしてきた。(やっぱり好きだね〜・・・(^^ゞ )
今日ラウンドしたゴルフ場は、ピート・ダイという人が設計したゴルフ場。
ピートダイは知る人ぞ知る、ゴルフ場設計の鬼才だ。
普通のコースとはかなり違う。
実際にラウンドしてみるとすぐにわかる。
見た目にも、ゴルファーの技量を試そうとするかのようないろんな罠をコースの随所に仕掛けてある。
思うようなところになかなか打てないのがアマチュアゴルファーだが、プロゴルファーでも舌を巻くというそのトラップは、いったんはまるとなかなか脱出できない。
ゴルフの難しさを再認識させるコースなのだ。
一度このコースに来た人は、「もう二度と来ない」と言う人もいるくらいだ。
私は今日でここを3回目だが、来るたびに口惜しい思いをして、またリベンジしたくなる。
ティショットから、カップインするまでずっと気が抜けない。
緊張の糸が解けたら、スコアは簡単に大叩きしてしまう。
実は、来週の土曜にここでまたラウンドの予定だ。
「わしらの月例」といって、気の知れた友人たちと毎月一度どこかのゴルフ場でラウンドするのだが、今度はこのコースで行うのだ。
きっと皆、大変なゴルフ内容になると思うが、それもまた楽しい。
昨日よりも気温が高く、風も殆ど無く、ゴルフにはちょっときつい一日だった。
しかし、雨の中よりはずっとまし。
頑張って、1.5ラウンドしてきた。(やっぱり好きだね〜・・・(^^ゞ )
今日ラウンドしたゴルフ場は、ピート・ダイという人が設計したゴルフ場。
ピートダイは知る人ぞ知る、ゴルフ場設計の鬼才だ。
普通のコースとはかなり違う。
実際にラウンドしてみるとすぐにわかる。
見た目にも、ゴルファーの技量を試そうとするかのようないろんな罠をコースの随所に仕掛けてある。
思うようなところになかなか打てないのがアマチュアゴルファーだが、プロゴルファーでも舌を巻くというそのトラップは、いったんはまるとなかなか脱出できない。
ゴルフの難しさを再認識させるコースなのだ。
一度このコースに来た人は、「もう二度と来ない」と言う人もいるくらいだ。
私は今日でここを3回目だが、来るたびに口惜しい思いをして、またリベンジしたくなる。
ティショットから、カップインするまでずっと気が抜けない。
緊張の糸が解けたら、スコアは簡単に大叩きしてしまう。
実は、来週の土曜にここでまたラウンドの予定だ。
「わしらの月例」といって、気の知れた友人たちと毎月一度どこかのゴルフ場でラウンドするのだが、今度はこのコースで行うのだ。
きっと皆、大変なゴルフ内容になると思うが、それもまた楽しい。
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