健康が一番・・・
2001年5月22日半世紀も生きていると、そろそろ健康の有難さがわかってくるようになる。
これまで入院した経験は一度だけ・・・。扁桃腺を腫らして扁桃周囲膿瘍という病名で1週間入院した事がある。このときは高熱が出て喉が痛くてろくに食事も摂れなかったのに、好きなゴルフに出かけてダウンしたのだ(~_~;)
その他はスキーで肋骨を2本折ったくらい。この時は痛さを堪えながら仕事をしていた。
風邪もほとんどひかない。ひいてもダウンするようなこともない。
とにかく健康が取り柄で、自慢でもある。
しかし、最近、10年ほど年上の先輩が、咳が続くとか言って診てもらったところ、なんと肺ガンだった事が判明したのだ。
まさに晴天の霹靂とはこれだ。
家系的にもガン家系ではないそうで、当の本人が一番ショックだ。
現在、入院中であるが、手術不能で、抗がん剤治療で治すしかないという。
治すとはいっても、ガンだから、「抑える」という方が正しいが、薬の効果が出て復帰される事を祈るのみである。
健康である事は普段ほとんど意識しないが、病気になった時に「健康っていいなぁ・・・」と感じる。
健康管理は普段から気をつけて行うべきだろうが、なかなか忙しさにかまけて、ないがしろになる傾向がある。
せめて検診くらいは定期的に受けるべきだ。
どんな事をするにも体が資本である。健康体であることが一番の幸せである。
これまで入院した経験は一度だけ・・・。扁桃腺を腫らして扁桃周囲膿瘍という病名で1週間入院した事がある。このときは高熱が出て喉が痛くてろくに食事も摂れなかったのに、好きなゴルフに出かけてダウンしたのだ(~_~;)
その他はスキーで肋骨を2本折ったくらい。この時は痛さを堪えながら仕事をしていた。
風邪もほとんどひかない。ひいてもダウンするようなこともない。
とにかく健康が取り柄で、自慢でもある。
しかし、最近、10年ほど年上の先輩が、咳が続くとか言って診てもらったところ、なんと肺ガンだった事が判明したのだ。
まさに晴天の霹靂とはこれだ。
家系的にもガン家系ではないそうで、当の本人が一番ショックだ。
現在、入院中であるが、手術不能で、抗がん剤治療で治すしかないという。
治すとはいっても、ガンだから、「抑える」という方が正しいが、薬の効果が出て復帰される事を祈るのみである。
健康である事は普段ほとんど意識しないが、病気になった時に「健康っていいなぁ・・・」と感じる。
健康管理は普段から気をつけて行うべきだろうが、なかなか忙しさにかまけて、ないがしろになる傾向がある。
せめて検診くらいは定期的に受けるべきだ。
どんな事をするにも体が資本である。健康体であることが一番の幸せである。
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