手書きの名刺・・・
2001年6月7日先日から何度か登場している天理市のOさん。
彼女から手書きの名刺を頂いた。
京都の和紙に筆で手書きして作った名刺だが、なんともいえない味がある。
私などはパソコンで自作の名刺を作って得意になっていたが、このOさんの手書きの自作名刺の前では色褪せてしまう・・・(~_~;)
何ともいえない味を醸し出している理由は、京都の和紙を使っている事だけでなく、その字体にある。
とても素人とは思えない筆使い(?)、書体(?)なのだ。独特の書風だ。
これは真似が出来ない。
ご自分の名刺を一枚一枚丁寧に筆書きされて作られているわけで、名刺の一枚に「こころ」が篭っている。印刷された名刺とは重みが違う。
感心していたら、昨日、Oさんからお手紙と共に、なんと私と家内、長女の名刺を作って同封して下さった。
これがまたいいのだ。
「う〜ん・・・。」
そうだ、これをスキャナーで読み込んで、名刺にしたら、いいかも・・・!
オリジナルの名刺には敵わないが、雰囲気は出るかも・・・。
というわけで、これからちょっと作業してみようと思っている。
昨日は、泊まりで仕事だったので、実は今日は早めに帰宅しているのだ。
夕食前にやってみよう・・・(^^ゞ
彼女から手書きの名刺を頂いた。
京都の和紙に筆で手書きして作った名刺だが、なんともいえない味がある。
私などはパソコンで自作の名刺を作って得意になっていたが、このOさんの手書きの自作名刺の前では色褪せてしまう・・・(~_~;)
何ともいえない味を醸し出している理由は、京都の和紙を使っている事だけでなく、その字体にある。
とても素人とは思えない筆使い(?)、書体(?)なのだ。独特の書風だ。
これは真似が出来ない。
ご自分の名刺を一枚一枚丁寧に筆書きされて作られているわけで、名刺の一枚に「こころ」が篭っている。印刷された名刺とは重みが違う。
感心していたら、昨日、Oさんからお手紙と共に、なんと私と家内、長女の名刺を作って同封して下さった。
これがまたいいのだ。
「う〜ん・・・。」
そうだ、これをスキャナーで読み込んで、名刺にしたら、いいかも・・・!
オリジナルの名刺には敵わないが、雰囲気は出るかも・・・。
というわけで、これからちょっと作業してみようと思っている。
昨日は、泊まりで仕事だったので、実は今日は早めに帰宅しているのだ。
夕食前にやってみよう・・・(^^ゞ
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