エースドライバーを求めて・・・
2002年1月27日エースドライバー・・・
ドライバー、スプーンなどのいわゆるウッドクラブやユーティりティクラブ、アイアン、パター。どれもゴルフのプレーの上ではそれなりに大事だ。
その中で、ドライバーはやはりティショットで最も多用するクラブだけに、スコアメイクの上からも特に重要なクラブである。
またあらゆるクラブの中で最もボールを遠くに飛ばせるのもこのクラブの魅力の一つだ。
ティショットで会心のショットが打てると気持ちがいい。だからクラブの中でもドライバーだけは誰もが一番興味を示すのかもしれない。
最近は大きなヘッドで反発係数の高いクラブが注目されている。
昔と比べるとドライバーの飛距離は次第に伸びているが、これは道具の進化に負うところ大である。
私もこれまでにドライバーはかなりの本数を買い換えて使ってきた。謳い文句にひかれて買ったものの思うような結果が得られずにお蔵入りしたドライバーの方が数は多いが・・・。(+_+)
実際、ドライバーに限らず、クラブというのはそれを振る人間との相性がある。万人にいいクラブはあり得ない。
自分のスウィングにピッタリと合うクラブを手にすれば、驚くほどナイスショットが出るものだ。この事は過去の経験上、明らかである。
人間は生身故、いつも同じ条件でクラブを振れるとは限らない。体力的な変化もある。
ある時期はピッタリ合っていたクラブが次第に言うことを聞かなくなり、それが原因でスウィングを壊してしまうということも過去に経験した事がある。
それだけに、ある程度スウィングが出来ていれば、思うような結果が得られないのはスウィングのせいというよりは、そのクラブとの相性がずれてきたと考えることも必要だ。
これまでのクラブは試打をせずに買ってしまったものが殆どだった。その点、振り返ってみると、試打してから購入したクラブはやはりしばらくの間は信頼を裏切らずにプレーを助けてくれたものだ。
現在、ドライバーだけが自分のイメージどおりにボールが飛ばない。肝心のティショットに不安材料があるというのは困ったものである。
今日はそんなわけで、はるばる大阪の方まで車で出向き、自分に合うエースドライバーを探しに出かけた。
その店では試打させてくれて、自分のフィーリングに合うクラブを探す事が出来るからだ。単なる試打だけでなく、コンピューターでボールの弾道や飛距離などを計測できるので説得力がある。
店の開店する午前10時丁度に到着。早速、店内に入り事情を説明して、試打室で何本かのドライバーを打ち比べさせてもらった。店員も熱心にいろいろとアドバイスをくれた。
室内の測定器が不調のため、絞り込んだ3本のクラブを今度は店の近くの打ちっぱなし場で実際に打って来て下さいということになり、喜んで練習場に行った。
やはり実際の球筋が見れるといい。飛距離もだいたい分かるし、普段と同じようにスウィングしてボールがどう飛ぶか・・・というのが分かると納得できるというものだ。
50球ほど打って、結局1本に絞り込めた。
これならこれからティショットでエースドライバーとして安心して使えるだろう。
実は自宅にお蔵入りしたクラブを4本持って行き、それを中古クラブとして買い取ってもらい、差額でクラブを買う予定だった。
結局、売値が80000円もするクラブだったが、8000円ポッキリでエースドライバーを入手する事が出来た!(^o^)丿
これで当分はゴルフのミスをクラブのせいには出来そうにない・・・^_^;
頑張って練習しなくては・・・(^^ゞ
ドライバー、スプーンなどのいわゆるウッドクラブやユーティりティクラブ、アイアン、パター。どれもゴルフのプレーの上ではそれなりに大事だ。
その中で、ドライバーはやはりティショットで最も多用するクラブだけに、スコアメイクの上からも特に重要なクラブである。
またあらゆるクラブの中で最もボールを遠くに飛ばせるのもこのクラブの魅力の一つだ。
ティショットで会心のショットが打てると気持ちがいい。だからクラブの中でもドライバーだけは誰もが一番興味を示すのかもしれない。
最近は大きなヘッドで反発係数の高いクラブが注目されている。
昔と比べるとドライバーの飛距離は次第に伸びているが、これは道具の進化に負うところ大である。
私もこれまでにドライバーはかなりの本数を買い換えて使ってきた。謳い文句にひかれて買ったものの思うような結果が得られずにお蔵入りしたドライバーの方が数は多いが・・・。(+_+)
実際、ドライバーに限らず、クラブというのはそれを振る人間との相性がある。万人にいいクラブはあり得ない。
自分のスウィングにピッタリと合うクラブを手にすれば、驚くほどナイスショットが出るものだ。この事は過去の経験上、明らかである。
人間は生身故、いつも同じ条件でクラブを振れるとは限らない。体力的な変化もある。
ある時期はピッタリ合っていたクラブが次第に言うことを聞かなくなり、それが原因でスウィングを壊してしまうということも過去に経験した事がある。
それだけに、ある程度スウィングが出来ていれば、思うような結果が得られないのはスウィングのせいというよりは、そのクラブとの相性がずれてきたと考えることも必要だ。
これまでのクラブは試打をせずに買ってしまったものが殆どだった。その点、振り返ってみると、試打してから購入したクラブはやはりしばらくの間は信頼を裏切らずにプレーを助けてくれたものだ。
現在、ドライバーだけが自分のイメージどおりにボールが飛ばない。肝心のティショットに不安材料があるというのは困ったものである。
今日はそんなわけで、はるばる大阪の方まで車で出向き、自分に合うエースドライバーを探しに出かけた。
その店では試打させてくれて、自分のフィーリングに合うクラブを探す事が出来るからだ。単なる試打だけでなく、コンピューターでボールの弾道や飛距離などを計測できるので説得力がある。
店の開店する午前10時丁度に到着。早速、店内に入り事情を説明して、試打室で何本かのドライバーを打ち比べさせてもらった。店員も熱心にいろいろとアドバイスをくれた。
室内の測定器が不調のため、絞り込んだ3本のクラブを今度は店の近くの打ちっぱなし場で実際に打って来て下さいということになり、喜んで練習場に行った。
やはり実際の球筋が見れるといい。飛距離もだいたい分かるし、普段と同じようにスウィングしてボールがどう飛ぶか・・・というのが分かると納得できるというものだ。
50球ほど打って、結局1本に絞り込めた。
これならこれからティショットでエースドライバーとして安心して使えるだろう。
実は自宅にお蔵入りしたクラブを4本持って行き、それを中古クラブとして買い取ってもらい、差額でクラブを買う予定だった。
結局、売値が80000円もするクラブだったが、8000円ポッキリでエースドライバーを入手する事が出来た!(^o^)丿
これで当分はゴルフのミスをクラブのせいには出来そうにない・・・^_^;
頑張って練習しなくては・・・(^^ゞ
コメント