緊張感が足りない・・・
2002年4月14日土曜、日曜とゴルフを楽しんだ。
土曜のラウンドは相変わらずミスが多く、95と、かなり不本意な成績だった・・・。
ラウンド終了後、時間が早いので自宅裏のゴルフ場でハーフだけ練習ラウンドした。
スコアをつけずに、ミスが出るともう一度やり直したり、ボールを2,3個使って何度も打ったりした。アプローチもグリーン近くでいろいろな所でトライした。
9ホールが終わると、少し自信がついた。
そこで今日のラウンドでは緊張感を持ってラウンドしてみた。
昨日練習した成果を試すように、「絶対にミスは許されない・・・」という様に自分を追い込んだ。
ミスをすると大変な事になる・・・というような心理状態でプレーした。
するといつも以上に、ボールの落とし所を始め、コース攻略を真剣に考えるようになり、1打1打が真剣勝負となってきた。アドレスしてボールを打つまでの気持ちが違うのだ。
アプローチショットやパッティングなどは特に緊張感を伴った。
脈拍が速くなり、かなり緊張しているのが自分でも分かる。久しぶりに自分をここまで追い込んだ。
如何に普段、リラックスしてプレーしていたかと思う。
ゴルフを楽しむだけならそれでもいいが、スコアアップを考え、ハンディを縮めようと目標がある以上は、もう少し真剣に取り組まなければならない。
一打一打を大切にプレーすると、自分でも驚くほどミスショットが減ったではないか!
おまけにパッティングなどは精度が上がり、最近にないくらいパットが決まりだした。
パットが決まるとアプローチに余裕が出る。つまりピンにそこそこ寄せれば悪くても2パットで入れられるという自信だ。
こうして前半は44、後半は40でラウンドできた。
80前半を平均スコアの目標に置いているので、今日のスコアなら合格だ。
心理状態の操作でゴルフの内容は変わるものだという事が身をもって判った。
ゴルフは「心・技・体」の三位一体のスポーツだというが、「心」という部分は意外と盲点かもしれない・・・。
土曜のラウンドは相変わらずミスが多く、95と、かなり不本意な成績だった・・・。
ラウンド終了後、時間が早いので自宅裏のゴルフ場でハーフだけ練習ラウンドした。
スコアをつけずに、ミスが出るともう一度やり直したり、ボールを2,3個使って何度も打ったりした。アプローチもグリーン近くでいろいろな所でトライした。
9ホールが終わると、少し自信がついた。
そこで今日のラウンドでは緊張感を持ってラウンドしてみた。
昨日練習した成果を試すように、「絶対にミスは許されない・・・」という様に自分を追い込んだ。
ミスをすると大変な事になる・・・というような心理状態でプレーした。
するといつも以上に、ボールの落とし所を始め、コース攻略を真剣に考えるようになり、1打1打が真剣勝負となってきた。アドレスしてボールを打つまでの気持ちが違うのだ。
アプローチショットやパッティングなどは特に緊張感を伴った。
脈拍が速くなり、かなり緊張しているのが自分でも分かる。久しぶりに自分をここまで追い込んだ。
如何に普段、リラックスしてプレーしていたかと思う。
ゴルフを楽しむだけならそれでもいいが、スコアアップを考え、ハンディを縮めようと目標がある以上は、もう少し真剣に取り組まなければならない。
一打一打を大切にプレーすると、自分でも驚くほどミスショットが減ったではないか!
おまけにパッティングなどは精度が上がり、最近にないくらいパットが決まりだした。
パットが決まるとアプローチに余裕が出る。つまりピンにそこそこ寄せれば悪くても2パットで入れられるという自信だ。
こうして前半は44、後半は40でラウンドできた。
80前半を平均スコアの目標に置いているので、今日のスコアなら合格だ。
心理状態の操作でゴルフの内容は変わるものだという事が身をもって判った。
ゴルフは「心・技・体」の三位一体のスポーツだというが、「心」という部分は意外と盲点かもしれない・・・。
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