スウィング改造・・・
2002年8月22日いくらクラブが進化しても、やはりそのクラブを振る人のスウィングが悪ければ、クラブの恩恵を100%得ることは出来ない・・・。
今年はそれを痛感して、年の初めより自分のスウィングの欠点を冷静に見つめ、正しいスウィングを模索してきた。
練習場と実戦ラウンドではスウィングが違うようでは困るのだが、スウィングをいじりだすと、練習場では出来ることが、ラウンドでは出来ないというジレンマに陥ることが多々あった。
スコアをカウントしない練習ラウンドが常に出来ればいいが、友人達とのラウンドやコンペでのラウンドとなると、スコア重視のラウンドとなるため、練習場で不安のあるスウィングでは実戦で試せないわけだ。
新しいスウィングを試すと、これまで慣れたスウィングと違和感を覚えるから、かなり打ち込み、尚且つ、それなりに結果が出ないと実戦では恐くて使えない・・・。
スコアを無視した練習ラウンドでこそ、新しいスウィングの練習にはもってこいだ。
たとえボールが曲がろうと、OBになろうと、関係ない。余裕があれば、何球か打ち直すことも出来る。
実際、今年はそんな練習ラウンドを何回かこなし、徐々にスウィングを磨くことが出来た。
実戦ラウンドで、新しいスウィングが使えるようになり、それなりの結果が出せるようになれば、新しいスウィングに自信が出てくる。
完璧だ、と思えるところまで到達するには時間がかかるが、実戦ラウンドで新しいスウィングでクラブが振れるようになってくると、練習場で更に磨きをかけたり、修正も出来るので次第にスウィングが落ち着いてくるのを実感できるようになる。
プロのようにゴルフ漬けの生活が出来ないアマチュアゴルファーは、スウィングを変えるのは一苦労だ。
道具を替えるのは出費がかかるが簡単だ。
スウィングは努力だけで替えられるが難しい。
スウィングと道具とが全く関連がなければ話は簡単だ。しかし、スウィングとクラブとは関連性がある。
だから、片方だけでお茶を濁すのではなく、道具とスウィングとのバランスを常に考えて行動して初めて「結果」が出ると思う。
今年はそれを痛感して、年の初めより自分のスウィングの欠点を冷静に見つめ、正しいスウィングを模索してきた。
練習場と実戦ラウンドではスウィングが違うようでは困るのだが、スウィングをいじりだすと、練習場では出来ることが、ラウンドでは出来ないというジレンマに陥ることが多々あった。
スコアをカウントしない練習ラウンドが常に出来ればいいが、友人達とのラウンドやコンペでのラウンドとなると、スコア重視のラウンドとなるため、練習場で不安のあるスウィングでは実戦で試せないわけだ。
新しいスウィングを試すと、これまで慣れたスウィングと違和感を覚えるから、かなり打ち込み、尚且つ、それなりに結果が出ないと実戦では恐くて使えない・・・。
スコアを無視した練習ラウンドでこそ、新しいスウィングの練習にはもってこいだ。
たとえボールが曲がろうと、OBになろうと、関係ない。余裕があれば、何球か打ち直すことも出来る。
実際、今年はそんな練習ラウンドを何回かこなし、徐々にスウィングを磨くことが出来た。
実戦ラウンドで、新しいスウィングが使えるようになり、それなりの結果が出せるようになれば、新しいスウィングに自信が出てくる。
完璧だ、と思えるところまで到達するには時間がかかるが、実戦ラウンドで新しいスウィングでクラブが振れるようになってくると、練習場で更に磨きをかけたり、修正も出来るので次第にスウィングが落ち着いてくるのを実感できるようになる。
プロのようにゴルフ漬けの生活が出来ないアマチュアゴルファーは、スウィングを変えるのは一苦労だ。
道具を替えるのは出費がかかるが簡単だ。
スウィングは努力だけで替えられるが難しい。
スウィングと道具とが全く関連がなければ話は簡単だ。しかし、スウィングとクラブとは関連性がある。
だから、片方だけでお茶を濁すのではなく、道具とスウィングとのバランスを常に考えて行動して初めて「結果」が出ると思う。
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