アプローチとパッティング・・・
2002年8月25日人一倍汗かきの私は、夏のゴルフではスウィングのたびに汗を拭かなければならない。
メガネを普段かけているが、炎天下のゴルフではメガネを止めて、コンタクトだ。
メガネだと汗を拭くのにいちいちメガネを外さないといけないし、レンズに汗の雫がついたりと何かと大変なのだ・・・。
今日のゴルフは、標高500メートルの美杉GC。
スタート前は風が爽やかで流石に高原だな・・・と感じ入っていた。今日はメガネでラウンドした。
しかし、スタートすると汗が・・・。やはり動くと暑い。天気もよく、思った以上に暑かった。
汗がどんどんと出てくる。
汗拭きタオルを手放せない。
全てのスウィングのたびに、帽子を取って額を拭き、メガネを外して顔の汗を拭う。実に面倒だ・・・。
ティショットやセカンドショットのようなフルショットの場合はまだいい。
アプローチショットやパッティングの時は、この汗拭き作業が実に煩わしいのだ。
アプローチやパッティングなどは、繊細なフィーリングが要求される。イメージが湧かないうちにショットやパッティングをするとダメだ。
距離感などが微妙に狂ってしまう・・・。
タップリと時間をかければいいが、そうはいかない。普段と同じようなテンポでプレーするから、この汗拭き作業が時間を食うのだ・・・。
そのために十分にイメージが湧かないうちに、アプローチショットをしたり、パッティングしたりしてしまう事になる。
結果、アプローチの距離感のミス、パッティングのミスが多発した。
グリーン周りからのアプローチもピンに絡ませることが出来ない。いわゆる寄せワンが出来ない。
また、3パットがワンラウンドで5回もあった。ちょっと長いパッティングは、せっかくパーオンしているにもかかわらず、ファーストパットがショートする傾向があった。これなどは完全にイメージが出ないうちに打ってしまっている為だ。で、2パット目も入らず3パット・・・。
スコアは43・46の89。
3パットが5回、ショートで7の大叩きもあった。
振り返れば、アプローチとパッティングがスコアを崩している。
今日は汗に負けてしまったラウンドだった・・・。
常々、アプローチとパッティングの重要性を痛感しているだけに今日のラウンドではそれをおざなりにプレーしてしまった・・・。反省である。
メガネを普段かけているが、炎天下のゴルフではメガネを止めて、コンタクトだ。
メガネだと汗を拭くのにいちいちメガネを外さないといけないし、レンズに汗の雫がついたりと何かと大変なのだ・・・。
今日のゴルフは、標高500メートルの美杉GC。
スタート前は風が爽やかで流石に高原だな・・・と感じ入っていた。今日はメガネでラウンドした。
しかし、スタートすると汗が・・・。やはり動くと暑い。天気もよく、思った以上に暑かった。
汗がどんどんと出てくる。
汗拭きタオルを手放せない。
全てのスウィングのたびに、帽子を取って額を拭き、メガネを外して顔の汗を拭う。実に面倒だ・・・。
ティショットやセカンドショットのようなフルショットの場合はまだいい。
アプローチショットやパッティングの時は、この汗拭き作業が実に煩わしいのだ。
アプローチやパッティングなどは、繊細なフィーリングが要求される。イメージが湧かないうちにショットやパッティングをするとダメだ。
距離感などが微妙に狂ってしまう・・・。
タップリと時間をかければいいが、そうはいかない。普段と同じようなテンポでプレーするから、この汗拭き作業が時間を食うのだ・・・。
そのために十分にイメージが湧かないうちに、アプローチショットをしたり、パッティングしたりしてしまう事になる。
結果、アプローチの距離感のミス、パッティングのミスが多発した。
グリーン周りからのアプローチもピンに絡ませることが出来ない。いわゆる寄せワンが出来ない。
また、3パットがワンラウンドで5回もあった。ちょっと長いパッティングは、せっかくパーオンしているにもかかわらず、ファーストパットがショートする傾向があった。これなどは完全にイメージが出ないうちに打ってしまっている為だ。で、2パット目も入らず3パット・・・。
スコアは43・46の89。
3パットが5回、ショートで7の大叩きもあった。
振り返れば、アプローチとパッティングがスコアを崩している。
今日は汗に負けてしまったラウンドだった・・・。
常々、アプローチとパッティングの重要性を痛感しているだけに今日のラウンドではそれをおざなりにプレーしてしまった・・・。反省である。
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