ゴルフは詰めが大事・・・
2002年8月31日今日は久しぶりにワン半ラウンドした。
スコアは38(パット15)・45(21)・39(13)。
45のパット数が21というのは3パットが3回もある。パーオンしていながら、3パットでボギーとしている・・・。
パーオンして2パットのパーというのが、3ホールある。本来ならパーが6個の計算だ・・・。
2ホールはダボとトリプルも叩き、あと1個はボギー。
3パットしていなければ、42で収まったわけだ。
前半の38、後半の39はボギーまでで抑えている。またそれぞれバーディが1個ずつあった。
3パットもショートでパーオン3パットが1個あっただけ・・・。
こう見ると、やはりスコアメイクの鍵は、アプローチとパッティングということになる。
38という好スコアも、ボギー以外は5パー、1バーディだが、パーの内2個は1パットだし、バーディはチップインで拾った。
39というスコアもボギー以外は4パー、1バーディ。4つのパーの内、3個は1パットである。
つまり、アプローチがピンに絡み、さらにパッティングもタッチがいいとスコアも必然的に良くなるということだ。
ティショットは大胆に、2打目は慎重に。
そしてピンに近づくほど繊細に・・・。
スコアは38(パット15)・45(21)・39(13)。
45のパット数が21というのは3パットが3回もある。パーオンしていながら、3パットでボギーとしている・・・。
パーオンして2パットのパーというのが、3ホールある。本来ならパーが6個の計算だ・・・。
2ホールはダボとトリプルも叩き、あと1個はボギー。
3パットしていなければ、42で収まったわけだ。
前半の38、後半の39はボギーまでで抑えている。またそれぞれバーディが1個ずつあった。
3パットもショートでパーオン3パットが1個あっただけ・・・。
こう見ると、やはりスコアメイクの鍵は、アプローチとパッティングということになる。
38という好スコアも、ボギー以外は5パー、1バーディだが、パーの内2個は1パットだし、バーディはチップインで拾った。
39というスコアもボギー以外は4パー、1バーディ。4つのパーの内、3個は1パットである。
つまり、アプローチがピンに絡み、さらにパッティングもタッチがいいとスコアも必然的に良くなるということだ。
ティショットは大胆に、2打目は慎重に。
そしてピンに近づくほど繊細に・・・。
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