1 birdie = 2 pars・・・
2002年9月3日この等式は私が常々ラウンドして感じているものだ。
つまり、一つバーディを取れば、2個のパーを取ったのに匹敵するというもの。
プロゴルファーの世界では、バーディあるいはイーグルをどんどん取って、アンダーパーでラウンドしないと商売にならない。
対して、アマチュアゴルファーにしてみれば、パープレーでラウンドすることが夢の目標だ。
アマチュアと言えども、勿論、バーディや時にはイーグルなどでホールアウトする事もある。
しかし、先ずはパーで上がることが目標だ。
パーオンしてきれいに2パットでパーとなる。
しかし、いつもいつもパーオンできるわけではない。ボギーオンとなり、1パットでしのげれば、ナイスパーだ。
アプローチでピンに寄らなかったり、或は、入れ頃外し頃でパットが決まらないと、ボギーとなる。
これがボギーで収まっている内はいい・・・。
時に、ミスが続いてダブルボギーなどを叩くこともあるだろう・・・。
要するに、アマチュアとしては、謙虚にボギーならよし、と割り切り、上手くいってパーが取れれば上等だ。
こうして90の壁は切ることが出来る。
ここでもしもバーディが来ると、これは儲けものだ。他のホールでボギーとしたのを、一つのバーディが出ると、帳消しに出来る。
つまり、1バーディ+1ボギー=2パーと等価になる訳だ。
先日ラウンドした時に、38・39というスコアで上がれたが、どちらもハーフで1個のバーディがあった。バーディが出ていなければ、39・40となる。
スコアの上では、たったの2打だが、今の自分にとってはやはり2打というスコアは重みがある。
バーディがあったからこそ、どちらも30代が出たと思う・・・。
バーディ無しで常に30代でラウンド出来るようなゴルフ・・・。
そんなゴルフを目指して頑張っている。
つまり、一つバーディを取れば、2個のパーを取ったのに匹敵するというもの。
プロゴルファーの世界では、バーディあるいはイーグルをどんどん取って、アンダーパーでラウンドしないと商売にならない。
対して、アマチュアゴルファーにしてみれば、パープレーでラウンドすることが夢の目標だ。
アマチュアと言えども、勿論、バーディや時にはイーグルなどでホールアウトする事もある。
しかし、先ずはパーで上がることが目標だ。
パーオンしてきれいに2パットでパーとなる。
しかし、いつもいつもパーオンできるわけではない。ボギーオンとなり、1パットでしのげれば、ナイスパーだ。
アプローチでピンに寄らなかったり、或は、入れ頃外し頃でパットが決まらないと、ボギーとなる。
これがボギーで収まっている内はいい・・・。
時に、ミスが続いてダブルボギーなどを叩くこともあるだろう・・・。
要するに、アマチュアとしては、謙虚にボギーならよし、と割り切り、上手くいってパーが取れれば上等だ。
こうして90の壁は切ることが出来る。
ここでもしもバーディが来ると、これは儲けものだ。他のホールでボギーとしたのを、一つのバーディが出ると、帳消しに出来る。
つまり、1バーディ+1ボギー=2パーと等価になる訳だ。
先日ラウンドした時に、38・39というスコアで上がれたが、どちらもハーフで1個のバーディがあった。バーディが出ていなければ、39・40となる。
スコアの上では、たったの2打だが、今の自分にとってはやはり2打というスコアは重みがある。
バーディがあったからこそ、どちらも30代が出たと思う・・・。
バーディ無しで常に30代でラウンド出来るようなゴルフ・・・。
そんなゴルフを目指して頑張っている。
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