ゴルフの師匠・・・
2002年10月2日プロのインストラクターについてレッスンを受けた経験はあるが、どうもしっくりと来ない。
有名なインストラクターに一度はレッスンを受けてみたいと思うこともあるが、そう簡単にはいかない。
結局、自分で本を読んだりして試行錯誤しながら、遠回りだとは分かっていてもこつこつと頑張るしかない・・・。ゴルフの厄介なのは、理論武装しても、体がそのとおり動くとは限らないところにある。
幸い、最近非常にいい本に出会って、「これだ!」と思える内容だったので、その本を熟読し、現在もその本の理論に従って練習をしている。
その結果、自分でようやく「これが自分のスウィング」だと言えるような「形」が見えてきた。
やはり、自分のスウィングが分からない内は、いくら練習しても実にならない。スウィングが確立されてはじめてショットに磨きをかけることが出来るようになる。
いわゆる、スウィングのツボ、とでも言ったらいいだろうか・・・。
自分が求めていた姿はこれなのだ。
自分が目指すスウィングというものが、ベールに包まれたように不鮮明だった。それが、つい最近になってようやく見えてきたのだ。ゴルフを始めて、11年もかかって、である・・・。
ベールが剥がれ出した今、練習が面白いのだ。ラウンドしていても、ミスショットが出た時、どうしてかが鮮明に分かるようになった。何が悪いのかが、以前よりも鮮明に分かる。
ツボを押さえたスウィングか否か?それだけのことなのだが・・・。
家内といつも一緒に練習をし、ラウンドする機会が多い。いっしょに長いことゴルフをしていると、お互いにスウィングがよく分かる。自分以外の目から眺めると、自分が見る以上に鮮明に見えることが多い。
自分が調子がいい時のスウィングを理解してもらっているから、ちょっと悪くなった時に見てもらうと、参考になる意見がもらえる。
ビデオなどで自分のスウィングを客観的に見るのも非常に参考になるが、そこまで手間をかけなくとも、「ちょっとどこがおかしいか、いつもと何が違うかを見てくれる?」と頼めばOK。
そう言う意味では、私たちはお互いが師弟関係にあるとも言えるなぁ・・・。
もっとも、理論的な話は私の独断場になるが・・・。
最近、家内が不調を訴えていた。先日来からいろいろとアドバイスをしてきた。
ようやく、調子が上向きつつあるようだ。
アドバイスが参考になって、調子を取り戻してくれるとやはり嬉しくなる。
有名なインストラクターに一度はレッスンを受けてみたいと思うこともあるが、そう簡単にはいかない。
結局、自分で本を読んだりして試行錯誤しながら、遠回りだとは分かっていてもこつこつと頑張るしかない・・・。ゴルフの厄介なのは、理論武装しても、体がそのとおり動くとは限らないところにある。
幸い、最近非常にいい本に出会って、「これだ!」と思える内容だったので、その本を熟読し、現在もその本の理論に従って練習をしている。
その結果、自分でようやく「これが自分のスウィング」だと言えるような「形」が見えてきた。
やはり、自分のスウィングが分からない内は、いくら練習しても実にならない。スウィングが確立されてはじめてショットに磨きをかけることが出来るようになる。
いわゆる、スウィングのツボ、とでも言ったらいいだろうか・・・。
自分が求めていた姿はこれなのだ。
自分が目指すスウィングというものが、ベールに包まれたように不鮮明だった。それが、つい最近になってようやく見えてきたのだ。ゴルフを始めて、11年もかかって、である・・・。
ベールが剥がれ出した今、練習が面白いのだ。ラウンドしていても、ミスショットが出た時、どうしてかが鮮明に分かるようになった。何が悪いのかが、以前よりも鮮明に分かる。
ツボを押さえたスウィングか否か?それだけのことなのだが・・・。
家内といつも一緒に練習をし、ラウンドする機会が多い。いっしょに長いことゴルフをしていると、お互いにスウィングがよく分かる。自分以外の目から眺めると、自分が見る以上に鮮明に見えることが多い。
自分が調子がいい時のスウィングを理解してもらっているから、ちょっと悪くなった時に見てもらうと、参考になる意見がもらえる。
ビデオなどで自分のスウィングを客観的に見るのも非常に参考になるが、そこまで手間をかけなくとも、「ちょっとどこがおかしいか、いつもと何が違うかを見てくれる?」と頼めばOK。
そう言う意味では、私たちはお互いが師弟関係にあるとも言えるなぁ・・・。
もっとも、理論的な話は私の独断場になるが・・・。
最近、家内が不調を訴えていた。先日来からいろいろとアドバイスをしてきた。
ようやく、調子が上向きつつあるようだ。
アドバイスが参考になって、調子を取り戻してくれるとやはり嬉しくなる。
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