練習場メニュー・・・
2002年10月5日練習場でどんな練習をするか?
ドライバーばっかり打ちまくる人もいれば、短いクラブから始めて、アイアン、フェアウェイウッド、ドライバーまでみっちりと練習する人など、いろいろなパターンがあると思う。
練習で何球ボールを打つかもそれぞれだ。
私は最近のメニューは、アプローチウェッジを先ず持って、30ヤード、60ヤード、フルショット、そして10ヤード程度のランニングアプローチをそれぞれ10球ほどずつ打つ。次に8Iで通常のスウィングで10球。あと20球を6I、ユーティリティ、ドライバーで終わる。
日によって、打つボールの数は多少は変わるが、持つ番手はいつも一緒だ。
練習場に着いてから、ある程度のストレッチなどの準備体操をして練習を始めるが、考えてみると、本番のラウンド時、事前にそのコースの練習場でいつもボールを打ったりして体を慣らすことは少ない。
たいていは、パッティングの練習だけで、あとはティグランドに行き、2,3回素振りをしていきなりティショット・・・ということが多い。
充分に体がほぐれていないうちに、いきなりたいていはドライバーでティショットするわけだから、無謀といえば無謀だ。
そこで、練習場でのメニューも、実際のラウンドと同じような想定の元で、先ず最初の第1球をドライバーで打つ、ということも意味があるかも・・・と思い至った。
たまたま、今日は特に予定もなく、早起きした事もあって、午前7時過ぎから練習場に出かけた。
で、「朝一」ティショットを想定してドライバーを振ってみた。
結果は引っ掛けのミスショットだったではないか・・・!
練習場だからOBはないが、ちょっとショック。
そこで続けてドライバーを打ち続けた。流石に2球目は当ったが、こすり気味の不本意なボール・・・。
ようやく5球目でナイスショット・・・^_^;
なるほど、やはりいきなりドライバーショットというのは、如何にリスクの高いショットかがよく分かった。
練習場に着いてからの、先ず最初のショットをドライバーで本番を想定する練習は、けっこう緊張感もあっていい。
これで慣れておけば、いざ本番の時に、朝一ティショットで不安が無くなるかもしれない。
しばらくはこの方法を取り入れて練習してみよう。
ドライバーばっかり打ちまくる人もいれば、短いクラブから始めて、アイアン、フェアウェイウッド、ドライバーまでみっちりと練習する人など、いろいろなパターンがあると思う。
練習で何球ボールを打つかもそれぞれだ。
私は最近のメニューは、アプローチウェッジを先ず持って、30ヤード、60ヤード、フルショット、そして10ヤード程度のランニングアプローチをそれぞれ10球ほどずつ打つ。次に8Iで通常のスウィングで10球。あと20球を6I、ユーティリティ、ドライバーで終わる。
日によって、打つボールの数は多少は変わるが、持つ番手はいつも一緒だ。
練習場に着いてから、ある程度のストレッチなどの準備体操をして練習を始めるが、考えてみると、本番のラウンド時、事前にそのコースの練習場でいつもボールを打ったりして体を慣らすことは少ない。
たいていは、パッティングの練習だけで、あとはティグランドに行き、2,3回素振りをしていきなりティショット・・・ということが多い。
充分に体がほぐれていないうちに、いきなりたいていはドライバーでティショットするわけだから、無謀といえば無謀だ。
そこで、練習場でのメニューも、実際のラウンドと同じような想定の元で、先ず最初の第1球をドライバーで打つ、ということも意味があるかも・・・と思い至った。
たまたま、今日は特に予定もなく、早起きした事もあって、午前7時過ぎから練習場に出かけた。
で、「朝一」ティショットを想定してドライバーを振ってみた。
結果は引っ掛けのミスショットだったではないか・・・!
練習場だからOBはないが、ちょっとショック。
そこで続けてドライバーを打ち続けた。流石に2球目は当ったが、こすり気味の不本意なボール・・・。
ようやく5球目でナイスショット・・・^_^;
なるほど、やはりいきなりドライバーショットというのは、如何にリスクの高いショットかがよく分かった。
練習場に着いてからの、先ず最初のショットをドライバーで本番を想定する練習は、けっこう緊張感もあっていい。
これで慣れておけば、いざ本番の時に、朝一ティショットで不安が無くなるかもしれない。
しばらくはこの方法を取り入れて練習してみよう。
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