デジカメ大活躍・・・
2003年3月4日連写機能のついたデジカメを買った。動画も撮れるが、このカメラの連写機能に惹かれた。
連写モードに3つのパターンがあって、一つはシャッターを押した瞬間から普通の連続撮影が出来るモード。これだと、秒3〜4コマ。
もう一つは2秒間に16コマ撮れるモード。
こちらはシャッターを押してから2秒間連写する(S連写)のと、シャッターを離した瞬間から遡って2秒間を記録する(M連写)という二つのモードがある。
デジカメはシャッターチャンスに弱いのが旧機種の欠点だった。しかし、このデジカメはシャッターを押した瞬間が撮影できる優れものだ。
ゴルフのスウィングはまさにこの2秒間で終わってしまう。
これまでビデオを使って、自分のスウィングを撮影し、自己分析してスウィングを磨く手助けにしていた。しかし、ビデオよりもこのデジカメの方がはるかに簡便だ。
動画もその気になれば撮影できるが、連写モードを使うとゴルフスウィングの撮影にはピッタリである。
練習場にも、実践ラウンドにも持って行き、簡単に撮影できるのがいい。
その場で見ることも出来るが、家に帰ってから、パソコンに接続するだけで、すぐに画像をパソコンに取り込める。そして、大きな画面でじっくりと観賞できるわけである。
このデジカメを買ってから、スウィングを撮っては自分で分析し、直すべきところをチェックしている。
ボールを打つだけでは、スウィングの良し悪しは分からない。いいボールが打てても、必ずしもスウィングがいいわけではないのである。
自分の癖がよく分かる。そして「ここ」を「こう」すればいい、などと課題点が見えるのがいい。
こうして、デジカメでスウィング分析をするようになってから、練習場でのスウィングの課題がはっきりして、練習の面白みが増えた。
もちろん、課題が分かり、直すべきポイントがはっきりとしても、それを一朝一夕に直せないのもゴルフだが・・・。
当分の間は、いつもこのデジカメを携帯し、その都度スウィングを撮影して、少しずつでもスウィングを改良していくつもりだ。
いつの日か、客観的に自分のスウィングに納得できるようになればいいなと思う。
連写モードに3つのパターンがあって、一つはシャッターを押した瞬間から普通の連続撮影が出来るモード。これだと、秒3〜4コマ。
もう一つは2秒間に16コマ撮れるモード。
こちらはシャッターを押してから2秒間連写する(S連写)のと、シャッターを離した瞬間から遡って2秒間を記録する(M連写)という二つのモードがある。
デジカメはシャッターチャンスに弱いのが旧機種の欠点だった。しかし、このデジカメはシャッターを押した瞬間が撮影できる優れものだ。
ゴルフのスウィングはまさにこの2秒間で終わってしまう。
これまでビデオを使って、自分のスウィングを撮影し、自己分析してスウィングを磨く手助けにしていた。しかし、ビデオよりもこのデジカメの方がはるかに簡便だ。
動画もその気になれば撮影できるが、連写モードを使うとゴルフスウィングの撮影にはピッタリである。
練習場にも、実践ラウンドにも持って行き、簡単に撮影できるのがいい。
その場で見ることも出来るが、家に帰ってから、パソコンに接続するだけで、すぐに画像をパソコンに取り込める。そして、大きな画面でじっくりと観賞できるわけである。
このデジカメを買ってから、スウィングを撮っては自分で分析し、直すべきところをチェックしている。
ボールを打つだけでは、スウィングの良し悪しは分からない。いいボールが打てても、必ずしもスウィングがいいわけではないのである。
自分の癖がよく分かる。そして「ここ」を「こう」すればいい、などと課題点が見えるのがいい。
こうして、デジカメでスウィング分析をするようになってから、練習場でのスウィングの課題がはっきりして、練習の面白みが増えた。
もちろん、課題が分かり、直すべきポイントがはっきりとしても、それを一朝一夕に直せないのもゴルフだが・・・。
当分の間は、いつもこのデジカメを携帯し、その都度スウィングを撮影して、少しずつでもスウィングを改良していくつもりだ。
いつの日か、客観的に自分のスウィングに納得できるようになればいいなと思う。
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