米子へ・・・
2003年3月22日4月から長女が鳥取大学に編入して、2年間一人暮らしとなる。
引っ越し先の1ルームマンションに身の回りの荷物一式を1泊2日で運んできた。
原チャリもあり、テレビやこたつ、扇風機その他もろもろで、結構なボリュームだ。
ランクルプラドではとても運びきれない。
持つべきものは友。家内の友人が2トン積みトラックを貸してくれるという。
トラックの荷台に荷物一式を載せてもこれなら余裕である。
プラドを家内が運転し、私がトラックを運転して米子へ。
連休初日のため、予想通り中国道西行きは西宮北を先頭に20キロ近く渋滞。
渋滞を抜けると、嘘のように車の流れはよくなった。
しかし、トラックは時速90キロ以上出すとしんどい。乗り心地もそれなり。だが、運転すると結構面白い。
後ろから付いて来る家内は、逆に眠気が来ると・・・(;^_^
加西SAで昼食を食べ、途中から米子道に入った。
やがて、氷ノ山、蒜山が頂きに冠雪して雄大な景色が広がってきた。
蒜山SAでその景色を眺めながら名物のヨーグルトを食べた。
終点の米子で下りると、20分ほどで米子市街地だ。
長女の住む予定のマンションの部屋に、家族全員で荷物を運び込んだ。
1ルームマンションだが、ベッドとエアコン、洗濯機は備え付けだ。電器も付いていて、便利。カーテンがなかったので近くのマーケットで購入。
今夜は長女はここで泊まる。私たちは市内のビジネスホテルに部屋を取った。
米子の近くの境港にでかけた。ここは「ゲゲゲの鬼太郎」の生誕地だ。小さな通りに鬼太郎通りがある。
そして港の近くでいい店を発見!
とれたての魚を料理してくれるお店だ。
駐車場に車を止めると、すでに何人かが前で待っている。我々も車を止めて、店の前に。
なんといいタイミング!開店間際だったのだ。
メニューをみるとどれも美味しそう。
家内は「ウニ丼定食」、子供達は「刺身満福定食」、私は「松葉ガニ御膳」。
これにカニ汁、ボイル姿カニなどを追加した。
いや、旨かった〜!やっぱり新鮮だ。
おなかが満たされ、長女をマンションに送ってから、我々はホテルへ。
ホテルに戻り、シャワーを浴び、アルコールを流し込み、すぐに睡魔に襲われた。
おとなしく就寝。
翌朝、9時過ぎにホテルを出て、長女を拾い、米子市内をちょっとドライブ。
気の利いたカフェレストランを見つけて朝食。
昼前になった。鳥取砂丘まで足を伸ばそうかと思ったが、予想以上に遠かったので止めた。
再び、トラックとプラドを連ねて帰路に着いた。
帰り道は全く渋滞もなく、意外と早く帰宅できた。
自宅から米子市内まで片道380キロだった。
長女は4月から2年間、米子で生活することになる。この2年間は、米子に何回か出向くことになるだろうな。
米子の町も大きくはないが、近くに漁港もあるし、皆生温泉も近いし・・・(^o^)
ゴルフ場も調べておかなくては・・・ (⌒▽⌒)アハハ!
引っ越し先の1ルームマンションに身の回りの荷物一式を1泊2日で運んできた。
原チャリもあり、テレビやこたつ、扇風機その他もろもろで、結構なボリュームだ。
ランクルプラドではとても運びきれない。
持つべきものは友。家内の友人が2トン積みトラックを貸してくれるという。
トラックの荷台に荷物一式を載せてもこれなら余裕である。
プラドを家内が運転し、私がトラックを運転して米子へ。
連休初日のため、予想通り中国道西行きは西宮北を先頭に20キロ近く渋滞。
渋滞を抜けると、嘘のように車の流れはよくなった。
しかし、トラックは時速90キロ以上出すとしんどい。乗り心地もそれなり。だが、運転すると結構面白い。
後ろから付いて来る家内は、逆に眠気が来ると・・・(;^_^
加西SAで昼食を食べ、途中から米子道に入った。
やがて、氷ノ山、蒜山が頂きに冠雪して雄大な景色が広がってきた。
蒜山SAでその景色を眺めながら名物のヨーグルトを食べた。
終点の米子で下りると、20分ほどで米子市街地だ。
長女の住む予定のマンションの部屋に、家族全員で荷物を運び込んだ。
1ルームマンションだが、ベッドとエアコン、洗濯機は備え付けだ。電器も付いていて、便利。カーテンがなかったので近くのマーケットで購入。
今夜は長女はここで泊まる。私たちは市内のビジネスホテルに部屋を取った。
米子の近くの境港にでかけた。ここは「ゲゲゲの鬼太郎」の生誕地だ。小さな通りに鬼太郎通りがある。
そして港の近くでいい店を発見!
とれたての魚を料理してくれるお店だ。
駐車場に車を止めると、すでに何人かが前で待っている。我々も車を止めて、店の前に。
なんといいタイミング!開店間際だったのだ。
メニューをみるとどれも美味しそう。
家内は「ウニ丼定食」、子供達は「刺身満福定食」、私は「松葉ガニ御膳」。
これにカニ汁、ボイル姿カニなどを追加した。
いや、旨かった〜!やっぱり新鮮だ。
おなかが満たされ、長女をマンションに送ってから、我々はホテルへ。
ホテルに戻り、シャワーを浴び、アルコールを流し込み、すぐに睡魔に襲われた。
おとなしく就寝。
翌朝、9時過ぎにホテルを出て、長女を拾い、米子市内をちょっとドライブ。
気の利いたカフェレストランを見つけて朝食。
昼前になった。鳥取砂丘まで足を伸ばそうかと思ったが、予想以上に遠かったので止めた。
再び、トラックとプラドを連ねて帰路に着いた。
帰り道は全く渋滞もなく、意外と早く帰宅できた。
自宅から米子市内まで片道380キロだった。
長女は4月から2年間、米子で生活することになる。この2年間は、米子に何回か出向くことになるだろうな。
米子の町も大きくはないが、近くに漁港もあるし、皆生温泉も近いし・・・(^o^)
ゴルフ場も調べておかなくては・・・ (⌒▽⌒)アハハ!
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