日記というもの・・・
2003年5月28日このDiaryNote も我ながら長く書き続けているものだと感心する。だいたい、過去に日記などを書き続けた記憶がない。強いて言えば、小学生のころに夏休みなどの宿題として絵日記を書いたことくらいだ。
自分が書いたにもかかわらず、過去の日記を読み返してみると結構面白い。
面白いから、ついまた書いてみようという気になる。そして書かないと何だか落ち着かないことすらある。
普通の日記と違うのは、自分だけのプライベートな日記ではないということだ。言うならば、随筆か・・・。
学生のころから国語も好きで、高校生のころは文学青年だった。片っ端から著名な作家の作品を読み漁ったものだ。
そんな影響もあってか、「書く」ことが好きだ。
身の回りの事に限らず、何かテーマがあると、それを自分なりに表現するのが好きだ。
こうして、続いたDiaryNoteを自分のホームページ上で残しているので、最近はホームページそのものを更新する代わりに、ここでテーマを取り上げて書いてしまうようになった。
DiaryNoteの内容はいろいろだが、文字だけでは全てを表現しにくいこともある。
「百聞は一見に如かず」という諺にもあるように、やはり「見る」ことは、「聞く」、「読む」よりも勝ることもある。
そこで、DiaryNoteに書いた内容を補足する意味で、その内容を別の角度から画像でも紹介するのも面白いと考えた。
すでに気が付いた方もおられるかも知れないが、ホームページのトップページにある「DiaryNote」のすぐ下に、「DiaryNote フォトアルバム」というサイトを設けた。
ここに、DiaryNoteの日付に対応した画像などを載せてみようと思っている。
自分が書いたにもかかわらず、過去の日記を読み返してみると結構面白い。
面白いから、ついまた書いてみようという気になる。そして書かないと何だか落ち着かないことすらある。
普通の日記と違うのは、自分だけのプライベートな日記ではないということだ。言うならば、随筆か・・・。
学生のころから国語も好きで、高校生のころは文学青年だった。片っ端から著名な作家の作品を読み漁ったものだ。
そんな影響もあってか、「書く」ことが好きだ。
身の回りの事に限らず、何かテーマがあると、それを自分なりに表現するのが好きだ。
こうして、続いたDiaryNoteを自分のホームページ上で残しているので、最近はホームページそのものを更新する代わりに、ここでテーマを取り上げて書いてしまうようになった。
DiaryNoteの内容はいろいろだが、文字だけでは全てを表現しにくいこともある。
「百聞は一見に如かず」という諺にもあるように、やはり「見る」ことは、「聞く」、「読む」よりも勝ることもある。
そこで、DiaryNoteに書いた内容を補足する意味で、その内容を別の角度から画像でも紹介するのも面白いと考えた。
すでに気が付いた方もおられるかも知れないが、ホームページのトップページにある「DiaryNote」のすぐ下に、「DiaryNote フォトアルバム」というサイトを設けた。
ここに、DiaryNoteの日付に対応した画像などを載せてみようと思っている。
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