ある夢物語・・・
2003年6月19日某ゴルフクラブ。このゴルフ場のメンバーはたったの18名。
1番ホールのティグラウンドわきに、小綺麗なログハウスが1軒建っている。広いティグラウンドはまるでその家の庭のようだ。ティグラウンドからログハウスのテラスにつながっている。
2番ホール、3番ホール・・・それぞれのホールのティグラウンド脇に、趣の違うお洒落な家が建っている。
そう、そのそれぞれの家はちゃんとオーナーがいてそこで生活しているのだ。
つまり、18ホール、18世帯が生活しているのだ。彼らがそれぞれのホールを所有している。つまり、完全なプライベートホールとなっているのだった。
話によると、自分が所有しているホールは1年365日、いつでも好きなようにプレー出来る。しかし、他のホールをプレーしたい時は、事前にそれぞれのホールのオーナーに借用届けを出しておくとプレー出来るそうだ。
クラブハウスに相当するセンターがあり、そこで全てのホールの整備はもちろん、これらのプレーに関する手続きを代行してくれるようになっている。
一般の人は全くプレーすることは出来ないが、ここのオーナーの紹介、または同伴に限り、プレーフィーを払ってプレーすることが可能だという。
要するに、大きな土地付き1戸建て住宅というわけだ。土地付きゴルフ会員権として販売され、ホールによって値段も違うそうだ。
自分専用のホールがあるなんて、羨ましい限りである。いったいいくら位するのだろうか?どんな人たちがオーナーになっているのだろうか?
・・・・・悶々と考えていてふと目が覚めた。
いつか忘れたが、そんな夢を見たのを思い出した。(^_^;)
1番ホールのティグラウンドわきに、小綺麗なログハウスが1軒建っている。広いティグラウンドはまるでその家の庭のようだ。ティグラウンドからログハウスのテラスにつながっている。
2番ホール、3番ホール・・・それぞれのホールのティグラウンド脇に、趣の違うお洒落な家が建っている。
そう、そのそれぞれの家はちゃんとオーナーがいてそこで生活しているのだ。
つまり、18ホール、18世帯が生活しているのだ。彼らがそれぞれのホールを所有している。つまり、完全なプライベートホールとなっているのだった。
話によると、自分が所有しているホールは1年365日、いつでも好きなようにプレー出来る。しかし、他のホールをプレーしたい時は、事前にそれぞれのホールのオーナーに借用届けを出しておくとプレー出来るそうだ。
クラブハウスに相当するセンターがあり、そこで全てのホールの整備はもちろん、これらのプレーに関する手続きを代行してくれるようになっている。
一般の人は全くプレーすることは出来ないが、ここのオーナーの紹介、または同伴に限り、プレーフィーを払ってプレーすることが可能だという。
要するに、大きな土地付き1戸建て住宅というわけだ。土地付きゴルフ会員権として販売され、ホールによって値段も違うそうだ。
自分専用のホールがあるなんて、羨ましい限りである。いったいいくら位するのだろうか?どんな人たちがオーナーになっているのだろうか?
・・・・・悶々と考えていてふと目が覚めた。
いつか忘れたが、そんな夢を見たのを思い出した。(^_^;)
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